オンラインカジノの税金のお話

オンラインカジノはお金を掛けてプレイするもの。
お金の問題の一つとして、「税金」があります。

オンラインカジノで勝ったお金には税金がかかります!

収益は「一時所得」に分類される

オンラインカジノで得たお金は、一時所得に分類されます。
よって課税対象となってしまうわけです。

一時所得に分類されるものとは

① 生命保険の一時金・損害保険の満期返戻金
② 懸賞・福引の賞金品
③ 競馬などの払戻金
④ 法人から贈与された金品
⑤ 遺失物拾得者などの報労金など

ここでいうと、オンラインカジノは②の懸賞や福引の賞金品③競馬などの払戻金にあたるので課税対象です。
しかし競馬やパチンコには税金はかかりません。

オンラインカジノが税金対象になるのはどうして?

競馬で儲けたお金は銀行を介さずにその場での現金受け取りになるので、金銭のやり取りが記録されないので、税金が発生しません。
オンランカジノで発生するお金の取引は、インターネット上で行われます。
さらに勝ったお金は銀行振り込みなど記録に残る方法で受け取ることになります。
なので、取引記録や証拠などは確実に残ります。
あとで税務署などからの通達がきてしまうとややこしい事態になってしまうので、納税義務が生じたらきちんと手続きをしていきましょう。

実際に確定申告をする際の手順

オンラインカジノにおける確定申告をするときの手順
オンラインカジノでの勝金は、プレイヤー自身の収入になるので、自分で確定申告をすることが必須です。

確定申告をする時期は?

税金自体、その年の1月1日から12月31日までに稼いだお金に付随します。
確定申告をするにはその次の年の2月16日から3月15日の間に行う必要になります。

2月16日からの最初の時期に混んでしまうことが予測されるので、2月下旬から3月初旬あたりにいくことをおすすめします。

課税金額を計算しよう

先述したように、オンラインカジノで儲けたお金は一時所得に分類されます。
一時所得の計算方法を見てみましょう

一時所得=収入金額-支出金額-特別控除額【最高で50万円】
または一時所得×1/2=所得税

50万円未満の儲けである場合には、特別控除額として控除されますので、納税をしなくてもいいことになっています。
例えば会社に勤めている場合、お給料の他に20万円以上もの収入がある場合には確定申告の必要性があります。

一時所得の計算式は所得が発生した際に適応されるものです。
つまり、勝った際の支出だけが支出金額になります。

負けた時の支出を支出金額に合わせてしまいそうですが、そうすると納税しても手間がかかるうえに損してしまうことがありますので、気を付けてください。

例: 10万円の掛けをして200万円を儲けた=+190万円
50万円の掛けをして30万円を儲けた=-20万円

間違った計算方式:190万円-20万円=170万円
↑損失額を支出額として扱わないため

正解の計算方式:190万円-特別控除額50万円÷2=70万円
↑特別控除額だけ差し引いた140万円が一時所得となるため、
課税対象は1/2の70万円となる。

*この計算式では特別控除額が50万差し引かれるので、70万円以上の儲けがない場合には申告する必要はありません。

確定申告に必要な書類を用意しよう

確定申告を行う際に必要になる書類は、
・支払調書
・源泉徴収票
・経費の領収書

源泉徴収票は企業勤めの場合だと年末年始頃に企業から受け取ることができます。
支払い調書は年末年始になると、プレイするオンラインカジノの運営会社から受け取ることができます。
経費の領収書は、所得が300万円以下の場合は不要です。

*企業勤めの場合、確定申告書の2面に「給与所得者がその他の所得にかかる住民税の徴収方法」という欄「普通徴収」にチェックを入れてください。入れないまま提出すると勤め先に住民税徴収票が届いてしまうので、勤め先が副業禁止であれば問題となってしまいます。

確定申告をするには手続きがややこしくて面倒に感じられるかもしれませんが、
のちになにか悪い事態にならないためにも、しっかりとこなしていきましょう。

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